モンペ賞状
表から裏まで生成り色の紙が黒で埋め尽くされたのである
耐えるのだ
5/10水曜日の夜
片付けを手伝ったあとの帰り道ああもう4つ隣の駅にげきちゃして向かうことはないんだと思った
一緒に住んでいたときはあまり仲が良いとは言えなかったけど離れてわかる兄弟の大切さというものか弟が4年遅れてこっちにきたときは本当に嬉しくって共通のテニスの趣味もあって頻繁に連絡を取ったり週一で会ったりごはんに行ったりそれはとてもとても楽しい時間だった4つも年上なのにごはんを全然奢られせくれなくて本当に参ってようやく最近奢らせてくれるようになったのにもう頻繁にごはんも行けない距離になっちゃったよ
5/14日曜日の昼
弟からもう使わない羽毛ぶとんを受け取ってこれは弟が今度こっちに遊びに来たときに使う用に
予想以上の早い訪問に着古された24じかんてれびのTシャツを着て運転席にいる彼にお世話になりますお願いしますと言葉をかけて発車する車
助手席から手を振る弟
マンションの階段駆け上がって自室に飛び込んだわたしは震えて泣いていた
後悔と寂しさであほほど泣きじゃくって
るのになぜかお花摘みに行きたくなって向かったらなんだよ羽毛ぶとんを持ってきてくれたついでにトイレを貸したらあやつ蓋を閉めていかなかった蓋を閉めないやつは絶対に許さない地元にでも帰って彼と幸せになりな
まだ食べるということに興味を持てなかったきみへ
JSししどは給食の白米に天丼のタレだけかけてうま〜〜〜とかいっているおないのだんしを冷めてた目でみていたんだ
もしもJSししどに会うことが叶うのであればぶん殴って無理やりタレごはん口いっぱいにつめこんでやりたい
うまいんじゃ
そちらの豚丼はししどの夜飯でござる
あとは飛行に乗るだけねむたいな
17歳JKししどが「ふたりとも大好きです!」って素直な気持ちを伝えたら24歳と23歳のイケメンに「ほな俺らふたり溺れてたらどっち助けんの?ひとりしか助けたらあかんよ!選びや」って究極の選択を迫られたお話
あのころの裕さんはまったく鍛えてなかったし少々お太りになられていたので間髪入れずに裕さんを選びましたけどね
そうしたらしんごがそりゃそうやみたいな反応をして納得してくれてよかったです
むかしはよかった。
タイトルを考えいる間に夢の世界へ行ってい
ああもう5時やんけ全然寝られへんやんか今日の仕事どう考えてもしんどいやんと思った昨日の朝
仕事中あかんごっさ眠いごっさ眠い
お昼はお家帰って寝よか
ぱいせん「なぁなぁししどさーんパフェ食べ行かへん?」
ししど「そうですねぇ🤔(わい2時間くらいしか寝てないねんみさわこのままじゃ午後○ぬ)」
ぱいせん「あんなーお店の移転記念でパフェ半額なんやてしかも会社から近い!」
ししど「行く!行きます!お供させてください!」
〜5分後〜
ぱいせん「あっこやあっこって人ごっつ並んどるやんあかんわあかん」
ししど「へぇ😭」
結局パフェ食べないでおねむ状態で帰宅したはずのししど
🔥😤🔥
むちゃくちゃ元気眠いけどどっからでもかかってこい
黒バスの映画の感想書きたかったのにマスヒツに送るメール考えてたらこんな時間になっちまったぜへへ
増田くんはししどの時間泥棒だからどんどんかっさらっていくんだ
増田くんののどぼとけ好きだな
前メンズがのどぼとけ潰したら俺ら○ぬんやでって言ってた増田くんののどぼとけはししどが守る
うさぎより可愛いってどういうこっちゃ
雪くんのせいで昨日眠れなかったから責任とって今日寝かしつけにきて欲しい(本当は夕寝しただけ)
今日は早く起きて職場に行ってみようよやりたいことがある
ゆめじょししど
札幌公演の増田くんを反芻しつくしたししどは最高の食材増田くんを妄想という名の最高スパイスで味付けし夢女子力を爆発させたのであった
早く寝ようと思ったのに眠れない夜は夢小説を漁って朝を迎えるなんて10年前もやっていたししどの進化論とは
増田貴久さんの婚約者(仮)を無事卒業し増田貴久さんの婚約者(真)になることができましたありがとう
心地よいテンポで話が進んでいき嬉しい涙も悲しい涙も全部増田くんに抱きしめ包み込んでもらえたそんな幸せな気持ちでいっぱいししど
よく眠れそうししど
作家先生には足を向けて眠れないししど
本当は黒バスの感想だってアップしたいしN女史にLINEの返信だってしたいしいちばんは早起きして玉集めしたかったのでももうそれもきっと叶いませんね明日やろうはばか野郎せやな間違いありません。
でもでももう少し増田くんに浸らせてもう一作品読ませていただいたら眠るからもう一作品もう一作品だけが朝を迎える呪文です